Niantic, Inc.(ナイアンティック 元々Google内のベンチャー企業 2015年にGoogleから独立)からリリースされているIngressですが、他のスマホゲームとは異なる部分が多いのでメリットとデメリットという形で考えてみました。
※あくまで個人的な意見です。
メリット
1.外に出歩くようになった
ゲームの世界と現実世界が文字通り「同じ」なので
「ゲームの世界の目的地=現実世界の目的地」
となり、必然的に外に出歩くようになります。(GPS偽装という手段もありますがそれは違反行為にあたりますので...)
ですので運動不足解消を目的としてプレイを始める方もいますが、活動範囲が広がるにつれだんだんと移動手段が
徒歩→自転車→バイク、自動車
となり、結果運動不足解消にならないといった本末転倒な結果となる方もいます。
2.地元の地理に詳しくなった
「灯台下暗し」と言いますか、地元の人間も知らない(年配の方は知っているけれど若い世代は知らない)祠や地蔵なんかもポータルとして申請されていたりするので結構地理に詳しくなります。(自分がそうでした。)
3.交友関係が増えた
個人でプレイするには厳しいゲーム(とはいえソロでずっとプレイし続けている人もいるので不可能では無いですが)なので、同じ陣営(EnlightenedやResistance)同士で協力し合ってプレイすることが多くなります。
プレイ層は他のゲームと比べると割と高め(デメリットの方でも書きますが何気にお金がかかるのでお金を比較的自由に使える社会人が多いように感じます)だと思います。
オフ会と称した飲み会も割と行われたりします。
デメリット
1.とにかく時間を浪費する
他のスマホゲームとの一番の違いがここで、
「ちょっと時間が空いたからプレイしよう」
という訳にはいかず、一旦プレイし始めたら1時間どころか4〜5時間経過も余裕で有り得ます。(ミッションデーやアノマリーなんかだと丸1日潰れます)
感覚としては登山に近い(ちょっとした山でも頂上まで行って返ってくるだけで数時間経過しますので)かもしれません。
2.課金ではないがなんだかんだでお金がかかる
前述のミッションデーやアノマリーに参加(ゲームの特性上現地に行かないといけません)しようとすると、現地までの交通費(あと帰りの交通費)がどうしてもかかってきます。
あと伊藤園とのコラボイベント(いわゆるガ茶)やLAWSONとのコラボイベント、バッテリーを尋常じゃないくらい消費するのでモバイルバッテリー購入など、運営に直接お金が入らない部分で結構お金を使うことが多くなります。
パケットの消費量も半端ないのでスマホのプランも見直さないといけなくなります。
また、移動にバイクや自動車を使っているユーザーはガソリン代もかかってきます。
3.人間関係のトラブルに巻き込まれることもあり
各陣営の勝ち負けがはっきりするゲームですので、特にアノマリーなどの大きいイベントなんかだと
「勝手にポータル壊すな」
だの
「ここのポータル絶対死守」
など勝手に仕切る人間も出てくるので自由気ままにプレイしたい人にとってはストレスかもしれません。
また、メリットの3.でも挙げましたが交友関係が増えることで逆にトラブルに巻き込まれるリスクも少なからずあります。
対抗陣営のエージェントからの嫌がらせや女性エージェントに対するストーキング行為なんかはネットでたびたび問題視されてますし、ガーディアンポータル(ガーディアンメダル獲得のために長期間オーナーを維持し続けているポータル)をうっかり反転させてハングアウト内で大喧嘩に発展したケースもあります。
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